本文へスキップ

医療法人社団茜会は、藤田神経内科病院を中核とする医療・保健・介護福祉のサービスを提供する法人です。

since 2003.8.5
アクセスカウンター

腰掛便座の選定基準Toilet Port Related Tables

 歩行器は、杖に比べて大きな支持性・安定性を必要とする人に利用され、車輪がないものと脚部に車輪を有しているものに大別される。
基本的には、そのフレームの中に立って、車輪のない歩行器では両側のパイプを握り、車輪を有している歩行器では手掌(手のひら)や前腕部でしっかりと上から押さえるようにして体重を支える必要がある。利用する際には、両手が使用できること、立位で歩行器を操作するだけのバランス機能があることを確認する必要がある。
 また、一般家屋で使用する場合は、廊下の通行幅はもとより、方向転換をするためのスペースが必要になるため、使用環境と用具の大きさを考慮する必要がある。。
 腰掛便座は、主にトイレで使用する福祉用具である。「排泄はトイレでする」のが基本であるが、トイレまでの移動はできても、座ったり立ち上がったりすることが困難な場合に使用する福祉用具である。
腰掛便座には、
@和式便器の上に置いて腰掛式に変換するもの
A洋式便器の上に置いて高さを補うもの
B電動式又はスプリング式で便座から立ち上がる際に補助できる機能を有しているもの
C便座、バケツ等からなり、移動可能である便器

などがある。なおCについては、主にベッドサイドで使用する福祉用具である。
使用が想定しにくい状態像 使用が想定しにくい要介護度
■座位保持:できない

「便座、バケツ等からなり、移動可能である便器」
■歩行:つかまらないでできる
■移動:自立

腰掛便座は、座ったり立ち上がったりすることが困難なためにトイレを利用することが困難な時に使用する福祉用具である。したがって、座位保持ができない場合の使用は想定しにくい。
また、便座、バケツ等からなり、移動可能である便器については、主にベッドサイドで使用するものである。。したがって、移動等が自立している場合の使用は想定しにくい。
■要支援
便座、バケツ等からなり、移動可能である便器については、主にベッドサイドで使用するものである。。したがって、移動等が自立している場合の多い「要支援」での使用は想定しにくい。

戻る

ナビゲーション

サイト内キーワード検索

バナースペース

医療法人社団茜会

〒910−0367
福井県坂井市丸岡町羽崎31-12-1
病院連絡先
0776−67−1120
介護施設連絡先
0776−67−0811