うつ病の内服と副作用
| 相談者(30代 女性) 母は長い期間、うつ病を患っています。最近一年近く足元がフラフラしてよろけたり指先が器用に動かず、ボタンを留めることに大変時間がかかり、お箸でうまく食べ物がつかめないようです。神経科で処方される薬の副作用でそのようなことが起こることはあるのでしょうか?薬の種類はわからないので、具体的に伺うことが出来ないのですが、もしそのような症例が一般的にあるのでしたら教えて下さい。(2005.2.10) |
| 回答者 内服はぜひ調べて知っておくべきです。その病院の薬剤師に聞けば必ず教えて貰えます。うつ病の薬の副作用は自律神経系の口渇、便秘、尿閉、立ちくらみなどが主です。次に、精神・神経系として眠気、ふらつき、振戦、口のもつれなどがあります。強くなると、薬剤性パーキンソン症候群といって歩行障害を来たします。特に、消化器用薬を併用している方に多いと言われています。 |
相談者![]() 家族に話しましたところ、教えていただいた症状に思いあたるところが多く、服用している薬の影響が大きいのではないかと心配しています。足のふらつき、口のもつれ、手先がうまく動かないなどの症状が、服用している薬の影響だとした場合、薬を替えることや症状を緩和する薬があるかなど対応策はありますか。うつ病で処方されている薬を服用している限り改善は見込めないものなのでしょうか。 |
| 回答者 内服しておられる内容を教えて貰えないでしょうか? 病院で今服用している薬の内容を、尋ねられてはいかがでしょうか? または、現物を調剤薬局に持って行けば教えて貰えると思います。 |
| 相談者 母の服用している薬がわかりましたので、ご意見をお聞かせいただきたくメール致しました。 1. pursennid 12mg 2. limas 200 3. トリプタノール 25 4. symmetrel 50mg 5. デバス 1mg 6. methycobal 500 7. benzalin 10mg 8. ハルシオン 0.25mg 9. silece 2 10.酸化マグネシウス 0.67g |
| 相談者 内服を見ますと、うつ病と不安神経症としての治療が主と思います。薬剤性のパーキンソン病を来たす強い薬は使われていません。ただ、いわゆる不安神経症に使われるベンゾジアゼピン系の薬が4種類も出ています。通常不眠症などでは1種類を1錠服用で済むものですので、少し整理して貰えるとフラツキやモツレなどが軽減するように思えます。手の振るえなどは箸で食事が出来れば好と見なければならない事が多いです。 薬剤の整理については、Drに相談して下さい。 |
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