長谷川式スケール
| 認知症の評価スケールとして、医療福祉現場などで幅広く使用されているのが改定長谷川式知能評価スケール(HDS−R)です。 この長谷川式スケールは、被験者への口頭による質問により、短期記憶や見当識(時・場所・時間の感覚など)、記名力などを比較的容易に点数化し評価できるようになっています。また、質問者の熟練度にさほど左右されることなく一定の結果が得られ、評価に要する時間も20分前後と一般の心理検査に比べ短いのも特徴です。評価結果については、合計点数30点満点中20点以下が「痴呆症疑い」と判定されます。 なお、あくまでも質問に対する答えを評価の基本としているため、意思疎通が困難な方には不向きで、その場合はNMスケールが比較的有効です。 |
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お歳はいくつですか?(2年までの誤差は正解) |
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今日は何年の何月何日ですか?何曜日ですか?(年、月、日、曜日が正解でそれぞれ1点づつ) | 年 月 日 曜日 |
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私たちが今いるところはどこですか?(自発的にできれば2点 5秒おいて、家ですか? 病院ですか? 施設ですか?の中から正しい選択をすれば1点 |
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これから言う3つの言葉を言ってみて下さい。あとでまた聞きますのでよく覚えておいてください。 |
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1100から7を順番に引いてください。 |
(93) (86) |
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私がこれから言う数字を逆から言って下さい。 |
2-8-6 9-2-5-3 |
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先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみて下さい。 |
a: 0 1 2 |
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これから5つの品物を見せます。それを隠しますので何があったか言って下さい。(時計、鍵、タバコ、ペン、硬貨など必ず相互に無関係なもの) |
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知っている野菜の名前をできるだけ多く言って下さい。 |
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