ICFとケアプラン
| ICFとは |
| ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health)は、人間の生活機能と障害の分類法として、2001年5月、世界保健機関(WHO)において採択された。この特徴は、これまでのWHO国際障害者分類(ICIDH)がマイナス面を分類するという考え方が中心であったのに対し、ICFは、生活機能というプラス面からみるように視点を転換し、さらに環境因子等の観点を加えたことである。 (社会・援護局障害保健福祉部企画H14.8.5) |
| ICIDHとは |
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| ICFの考え方(相互作用モデル) |
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| ICIDHからICFへ 〜「マイナス」から「プラス」へ〜 |
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| ・生活機能というプラスの中に障害というマイナスが含まれる ・人間らしく生きる権利の回復、全人間的復権の達成を目標とする |
| 「できる活動」「している活動」の整理 |
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| ICF的ケアプラン作成の手順 |
| Step1: 「している活動」「できる活動」をチェック Step2:本人、家族のニーズを確認 Step3:活動レベル、参加レベルでの目標設定(正確な予後予測を行う) Step4:プログラムの決定(チームアプローチ) |
| ニーズの捕らえ方 |
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| 目標の設定 |
| ・生活機能ごとに設定する ・具体的到達内容と共に到達する時期を明確にする。(予後予測が大事) ・本人家族への説明(インフォームドコンセント) |
| 【ケアマネNのコメント】 最近ケアマネの間で「ICF」「ICFの視点によるケアプラン作成」という言葉をよく耳にします。しかし、整理して考えると必ずしも目新しいことを言っている訳でははないんですよね。ただ、実際の作成段階でそのような考え方を意識して作成できていないところが問題のように感じます。自分自身のケアプランを見ても、どうしてもマイナス面が強調されている訳で、プラス面はどうこかに置き去られているのが現状です。自分自身の視点を変えていかないとと思うケアマネNでした。 |
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