パッ・パッとした呼吸
| 相談者(50代 男性) 現在72歳になる母親の件ですが、昨年9月に夫を亡くしその後インフルエンザで3ヶ月ぐらい寝たり起きたりの状態が続いていました。現在専門医のいる総合病院に通院しています。通院科目は、高血圧の関係で循環器科・腰痛の関係で整形外科・ぜ んそくの関係で 呼吸器科ですが、呼吸器の先生に心理的な問題と、記憶力に問題ありと思われ、神経内科を受診するよう勧められ、そこで脳梗塞の疑 いがありということでMRI・CT・脳波を含め検査してもらいましたが、軽い脳梗塞の後が見られる程度で、とくに異常は無いと診断されました。定期的に薬をもらうため通院していますが、最近パッ・
パッ・パッ・パッ・と息を吸うような症状が現れるようになり(常時出るのではなく、何かのきっかけで出るようです)、同先生に診察してもらいましたが(このときは脳波の検査をしました)、検査では脳に問題なしと言われ、精神的な部分からかも知れないので、精神科にまわされ、リボトリール0.5
を処方されました。服用してかしばらくは良い感じがありましたが、先日1周忌の法事のとき、今までで一番長い発作が出てしまいました。このとき胸が苦しいといっていましたので、喘息の発作のとき使用している吸引薬(スプレー式)を使用したところ、しばらくしたらとまりました。症状を見ていると脳の関係ではないように思えてなりません。(2005.9.18) |
| 回答者 ご主人を亡くされたことや一周忌などストレスが関係した心因性の疾患が考えられます。 過換気症候群とは多くは若い女性に多いものですが、近年、男性や中高年以上の患者さんも増えているようです。不安や恐怖により発作的に浅く速い努力性の呼吸運動を行ない、呼吸困難を訴えます。さらに、胸痛や顔面四肢のシビレ、強直、失神など多彩な症状を呈します。 リボトリールよりはもっと軽い精神安定剤でよいと思います。ただ、軽いうつ病が隠れていることがありますので、その時は抗うつ剤が必要です。 |
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