医療相談と介護福祉
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コミュニケーション技術

傾聴
クライエントの話にひたすら耳を傾ける(聞き上手となる)
例:あいづちを打つ(多少おおげさでも構わない、相手に「自分はあなたの話をきちんと聞いていますよ、もっと話して下さい」ということが伝わるようにするのが望ましい。時には沈黙も必要)
閉ざされたと開かれた質問
閉ざされた質問
 Yes/Noで答えられる質問(明確な回答を求めるとき有効だが、話の広がりは期待できない) 例:「今朝、朝食をとりましたか」

開かれた質問
 相手に自由に話してもらうための質問(色々な回答が期待できる)
 例:「今朝、朝食に何を食べてきましたか」

質問を行なうときは、閉ざされた質問と開かれた質問を織り交ぜることで、会話に変化と広がりをもたせることができる。
感情の反射
相手の感情をそのままそっくり相手に返す。
(相手の思いをくみとり、理解を示し、会話に厚みを持たせる)

繰り返し
 例:「介護が大変なんです」→「介護が大変なんですねぇ」

言い換え
 例:「介護が大変なんです」→「介護が大変でさぞお疲れのことでしょうねぇ」
要約
相手の話の内容を自分なりに整理し、相手に伝え確認する。
(誤解や認識のズレをなくすために有効。共通の認識・目標のもと問題にあたる)

  例:「あなたのご希望は、〜ということで宜しいですね」
    「AとBについて現在困っていて、何とかしたいと考えていらっしゃるのですね」


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